2011/05/08
著書のページに共著『核の時代における宗教と平和ー科学技術のゆくすえ』書評のページに2本追加しました。
2011/02/06
サイト管理者の都合により、更新が滞っていてすみませんでした。金子先生の活動はその間も精力的に行われておりますので、今後とも、どうぞよろしく御願い致します。著書のページに2冊、エッセイのページに3本、論文のページに1本追加しました。
2010/09/11
書評のページに『進化論にかけた発掘の半生』、エッセイのページに『1922年、アインシュタインは日本に何を見たのか?』を追加しました。
2010/07/02
エッセイのページに『全面開放された軍都旅順を巡って』を追加しました。
2010/06/08
書評のページに書評『まだ科学で解けない13の謎』、著書のページに『科学時代における人間と宗教ー武田龍精博士退職記念論集』を追加しました。
2010/05/14
論文のページに「近代日本における「理学」概念の成立」」、「古代人と神々の笑いとその原型 」を追加しました。
2010/02/11
書評のページに『生涯を括った執念の一冊・追悼野中正孝氏』を、エッセイのページに金子務が語る「アインシュタインが奏でた音楽」を追加しました。
2010/01/12
論文のページに『ゲーテ・アーベントの人々ー初期ゲーテ科学の受容研究集会』、エッセイのページに『仏陀説話にまつわる聖樹の数々』『仏陀説話にまつわる聖樹の数々』を追加しました。
2009/10/10
書評のページに『ブラックホールを見つけた男』を追加しました。
2009/07/04
書評のページに2本、著書のページに1本追加しました。
2009/05/19
書評のページに『レッドムーン・ショック』を追加しました。
2009/03/16
著書のページに『新訂 アインシュタインの天使』を追加しました。
2009/02/27
書評のページに2本、エッセイのページに2本追加しました。
2009/01/01
書評のページに『サイエンス・インポッシブル』を追加しました。
2008/11/28
エッセイのページに「ノーベル賞の日本ブームから考える」を追加しました。
2008/10/22
エッセイのページの「インドでこぼこ道の旅」の文章を変更しました。
2008/09/18
書評のページに「唯一の弟子の波瀾万丈な人生」と「見直される福本文化史観」を、エッセイのページに「インドでこぼこ道の旅」を追加しました。
2008/08/04
論文のページに「インド仏蹟に見る最大/最古の仏塔」、エッセイのページに「インド八大仏蹟、悪路の旅で気づいたこと」を追加しました。
2008/06/15
書評のページに「19世紀ドイツ工業史を技術側面から読みとる」を追加しました。
2008/05/18
ブログを始めています。「 日記」「 アインシュタイン」 「鈴木大拙」「 宮沢賢治」「 形の文化」「 未分類」という分類で書き続ける予定です。
2008/05/06
エッセイのページに「共同研究の面白さ−日文研20周年にあたり」を追加しました。
2008/04/02
論文のページに『「オリーブ冠」「月桂冠」「いばら冠」をめぐる冠植物の訳語受容問題』を追加しました。
2008/03/21
エッセイのページに「愛蔵書の理由 人の中にある<地球> ドストイエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、三木成夫『生命形態学序説』ほか」を追加しました。
2008/02/24
書評のページに『グリニッジ・タイム−世界の時間の始点をめぐる物語』を、エッセイのページに『ニュートンの大予言、地球の破滅と再生は2060年?』を追加しました。また、トップページの2008年3月8日のイベント名を変更し、概要を記載しました。
2008/01/18
論文のページに『日本の歴史に見る科学者たちの特性』を追加しました。
2007/12/27
書評のページに『哲学者たり、理学者たり-物理学者のいた町』と『ブック・アートの世界、絵本からインスタレーションまで』を、エッセイのページに『ミュージカル「サラサとルルジ」上演を期待します』と『『近代科学の源流』の意義』を追加しました。
2007/11/10
論文のページに『いのちの岩盤と返照』と『鈴木大拙とアインシュタイン』を、エッセイのページに『日本への憧憬ーアインシュタインLOVE日本』と『科学の中の和洋折衷』を追加しました。
2007/09/07
書評のページにチャールズ C.マン著 布施由紀子訳『1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見』をアップしました。
2007/08/17
著書のページにメルマガでも連載していた『街角の科学誌』を、書評のページに『生命観の探究』を追加しました。
2007/07/04
エッセイのページに『「ふすま」に透かし見る日本文化論』を追加しました。
2007/07/04
メルマガでお馴染みの『科学史の街角』は、『街角の科学誌』と改題して、中公新書ラクレから8月10日に刊行します。
2007/05/23
エッセイのページに『科学教育の根本問題』を追加しました。
2007/03/19
エッセイのページに『ある編集者の死 (哲学書房中野幹隆氏追悼)』を追加しました。
2007/02/04
書評のページに海野一隆著『日本人の大地像 西洋地球説の受容をめぐって』をアップしました。
2007/01/23
著書のページに『図説 アインシュタイン』を追加しました。
2006/12/26
エッセイのページに『孔子も愛でた古代中国楽器・編鐘』を追加しました。
2006/12/22
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角45〜51を追加しました。
2006/11/02
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角41〜44を追加しました。
2006/10/25
論文のページを更新しました。
2006/10/08
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角35〜40を追加しました。また、イベントのバックナンバーのページを作りました。
2006/09/27
コラムのページを一覧形式にしました。
2006/08/25
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角33・34を追加しました。また、エッセイのページを更新しました。
2006/08/12
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角30・31・32を追加しました。。また、論文のページを更新しました。
2006/07/18
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角28・29を追加しました。
2006/07/07
エッセイのページに「鈴木大拙没後四十年に寄せて」を追加しました。
2006/07/05
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角26・27を追加しました。また、エッセイのページに「鎌倉における鈴木大拙』を追加しました。
2006/06/22
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角23〜25を追加しました。また、論文のページ著書のページを更新しました。
2006/06/19
著書のページに「追想鈴木大拙」を追加しました。
2006/05/29
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角22「鎌倉アカデミア〜文化教育の理想に群れた野散の大学」を追加しました。
2006/05/25
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角21「博物誌愛好の殿様〜加賀の学問風土と前田綱紀の振興策」と書評のページに堀田正敦著、鈴木道男編著『江戸鳥類大図鑑』を追加しました。
2006/05/16
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角19「ワットの歴史的発明〜蒸気機関を支えたある金銀細工師」と科学史の街角20「高峰譲吉の遺産〜「アドレナリン」産みの親の独創性」 を追加しました。
2006/05/07
書評のページにJ・H・ブルック著、田中靖夫訳『科学と宗教、合理的自然観のパラドクス』をアップしました。また、Worksその他ページに『科学の本4社会的責任』をアップしました。
2006/05/03
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角18「「グーテンベルグの悲劇〜印刷技術革命王とスポンサーの関係」を追加しました。また、書評のページを作成しました。
2006/04/30
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角17「ソクラテスの毒杯〜古代アテネのアゴラと毒ニンジン」を追加しました。また、著書のページに中尾佐助著作集等を追加致しました。中尾佐助著作集は全6巻で、これで全て掲載したことになります。
2006/04/21
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角16「哲学者アリストテレスの支えに」を追加しました。
2006/04/14
メルマガのバックナンバーのページに科学史の街角14「坊ちゃんのモデル〜漱石と物理学校出の高田の教師」と15「最古のクイズ〜ゴルギオスの結び目と結縄文化」を追加しました。
2006/04/03
講演・フォーラム情報を更新しました。メルマガのバックナンバーのページを1〜10でひとまとめにし、更にバックナンバーのページに科学史の街角11〜13を追加しました。
2006/03/17
メルマガのバックナンバーのページに、科学史の街角10「らせん階段の恐怖〜ガウディ有機体建築に見る科学性」を追加しました。また、平田道則氏のプロフィールを更新しました。
2006/03/13
平田道則氏のプロフィールに作品例を追加しました。
2006/03/05
メルマガのバックナンバーのページに、科学史の街角09「知られざる技術移転〜青島ドイツ人捕虜収容所から学ぶ」を追加しました。この号は、公明新聞に挿絵を掲載している平田道則氏の挿絵及び平田道則氏のプロフィールを載せています。
2006/02/26
メルマガのバックナンバーのページに、科学史の街角07「魔の舞台エトナ山」と科学史の街角08「賀川豊彦の科学と宗教」を追加しました。
2006/02/06
メルマガのバックナンバーのページに、科学史の街角06「さかさタコ」を追加しました。また、いくつかの話に関連画像を挿入しました。
2006/02/01
公明新聞に1月から1年間、毎週日曜日に連載している「科学史の街角」を月曜日にメルマガで発行することになりました。メルマガのページからご登録下さい。
2006/01/30
書評のページに2000年〜2003年の書評をアップいたしました。また、 メルマガのバックナンバーのページに、科学史の街角05 「残照の五稜郭」 を追加しました。
2006/01/22
ホームページオープンしました